ミライフルのミッションは「今日の感動を明日の常識にする」ことです。

ミライフルシェアハウスサービスはお客様に、食事・入浴・排泄などの準備やお手伝い、お金の管理等をサポートしてくれるスタッフや、日常生活を送る上での身の回りの介助サポートを行う生活支援員がいます。

今まで連帯保証人がいないから地域で生活できなかった方や金銭管理が苦手で生活ができなかった方が共同生活やスタッフの支援を受け地域で過ごす事ができるようになったなど、すべて当たり前に思えますがすべて「今日の感動を明日の常識」にした素晴らしいものです。

共同生活援助を利用する際の流れ

対象者
・知的障害のある方
・身体障害のある方
・精神障害のある方
・発達障害のある方
・難病のある方
・上記と65歳未満である方

具体的な流れ
①「障害者手帳」を自治体に申請し、交付してもらいます。
②市に「障害福祉サービス」の支給を申請し、「障害支援区分」が明記された「障害福祉サービス受給者証」をご用意いただきます。
③入居したいグループホームを決める。（事前見学可能です。）
④個別支援計画を作成し、障害者グループホームと契約を結びます。
（自治体経由ではなくグループホームと入居者が直接契約します。）
※障害者手帳の交付には、2〜3ヶ月ほどかかることがあります。
※②〜③の段階では、市区町村の障害保険福祉窓口、または、障害福祉サービスの相談支援事業所と相談しながら進めていきます。
・そのためグループホームの利用開始まではおよそ1～2ヶ月程かかります。